2017年6月4日、
TAKATA 公安委員会に

メイルを出してみました。


2017年6月4日、富山県公安委員会に
高田晋の名前で 一市民の意見としてのメイルを出してみました。

今までだけでも たくさんの方から署名を頂戴しましたが、
警察署や公安委員会に 何一つ訴え出ていませんでした。

訴え出ていなければ、当局は何の訴えも
目にすらしていないことになります。

一市民の名前で出しても、誰も相手にしないとか
そんなことを考えていたら、何も起こりません。
とりあえず 私の名前で出してみました。

そもそも 一度くらいの陳情では なかなか
話が通らないいう話も聞きます。
これが まずは一度目くらいのつもりで
出してみました。

何にもならないかもしれませんが
「そういう訴えがあった」として、
当局の記録の片端には残るかもしれません。


公安委員会に提出した文面は
以下の通りです。

・・・・・・・・・・

氏名 高田 晋
メールアドレス info@takata-dental.com
郵便番号(上3桁) 930
郵便番号(下4桁) 0873
住所 富山市金屋3834 たかた歯科医院

タイトル
金屋2406横断歩道への押しボタン信号機の設置

(内容)
富山市金屋2406の横断歩道の位置に
押しボタン式の信号機を設置されては如何かと思います。

2015年11月には 飛び出し坊やを新調いただき、
2017年5月10日には この箇所の横断歩道の
白線を引きなおしていただいておりますので、
公安委員会様もこの箇所の危険を認識されておられると思います。

しかし、この横断歩道前で立ち往生する歩行者
(特に 富山大学新樹寮の学生さん等)は 
現状でも まだまだ多いことから、
これらが、抜本的対策になっているとも言えないと思います。

この箇所の近くには町内のゴミ捨て場もあり
人身事故が発生したこともありますが、
もし、この横断歩道に信号機があれば、
横断する歩行者を安全な道路横断に誘導できたとも考えられます。

また、この県道横断中ではありませんが、
この横断歩道付近のT字路上で
2017年4月にも、県道に合流する車と
県道に沿って走る自転車との接触事故がありました。
信号機があれば、県道に合流する車への注意喚起にもなります。

これ以上の事故再発を防ぐためにも
この地点への信号機の設置を希望するものです。
押しボタン式の信号であれば、交通の円滑性を
損なうことも少ないとも考えます。
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